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ラケットが走るためには、やっぱり止まるパーツが必要

公開日: : テニス理論






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こんばんは!コートにずっと行けてない はやとベアーです。
ストレスはんぱない( ゚Д゚)

本日のまとめ

  • 練習出来ないけど頭の中はグルグル
  • 慣性でラケットが走り出すために
  • 今は胸を意識している

 

練習出来ないけど頭の中はグルグル

台風、旅行、秋雨前線…練習ができていないです。
コートに行かないけど、頭の中はテニスのことばかり。
以前受けたプライベートレッスンで、小さなボディーワークで、
ラケットワークを最大にするような打ち方をならいました。
今自分の中でまだまだ反芻中なので、まだ頭の中をグルグルしています。

↑だーしぇんの写真です。

 

慣性でラケットが走り出すために

前からずっと書いていますが、ラケットが走るためには やはり止まるパーツが必要だと思います。
ラケットより手前のパーツが止まる → 慣性でラケットだけ走り出す
今までこれを強調し過ぎて、テイクバックで引き過ぎるようになっていました。
だから、クロスに打ちにくい形になっていた。
これを直されました。

 

今は胸を意識している

前はより強烈にラケットに走ってもらおうと、手首周辺を走らせるイメージでいました。
だから、手首を打点から一度遠くにするようになっていたんでしょうね。
今は体の中で実際に可動する胸を意識してます。
胸が止まった後、そこから先の腕とラケットが動くイメージです。
可動するとは言っても角度はそんなに大きくないので、引き過ぎずに済みます。
ただ、今は新たな問題として、その形を作ろうとし過ぎて動きがぎこちなくなっています。
ここについてはYouTubeで動画を見て研究中ですね。
あーあ…速くコートに行きたいなあぁ(;´Д`)

▼参考動画

 

 

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